EAST ASIA東南アジア

東南アジア

※主に通信(無線・有線)及びEMCに関する規制についてご紹介していますが、各国の安全認証についてもお取り扱いしています。

ベトナム(CR認証)

規制内容
EMC、通信(無線・有線)
規制当局
情報通信省(MIC)、電気通信局
試験
当局の指定する現地試験所にて実施(MRAを締結している国外の指定試験所での試験も可)
対象製品

当局の指定する無線・通信機器、情報処理機器

有効期間

3年

表示要求

マレーシア(SIRIM認証)

規制内容
通信(無線・有線)
規制当局
通信マルチメディア委員会(MCMC)、SIRIM QAS
試験
当局の指定する現地試験所にて実施(MRAを締結している国外の指定試験所での試験も可)
対象製品

420THzまでの無線電波を使用する機器、公衆通信回線に接続する機器

有効期間
最長5年(更新可)
表示要求

タイ(NBTC認証)

規制内容
通信(無線・有線)
規制当局
国家放送通信委員会(NBTC)
試験
FCC・ENのレポート受け入れ可。
但し一部の高リスク製品については当局の指定する現地試験所で実施。
対象製品

公衆回線に接続する通信機器及び電波を発するすべての機器

有効期間
なし
表示要求

フィリピン(NTC認証)

規制内容
通信(無線・有線)
規制当局
電気通信委員会(NTC)
試験
FCC・ENのレポート受け入れ可。
但し一部の高リスク製品については当局の指定する現地試験所で実施。
対象製品

公衆回線に接続する通信機器及び電波を発するすべての機器

有効期間
定めなし
表示要求

インドネシア(SDPPI認証)

規制内容
通信(無線・有線)
規制当局
通信情報省・情報通信資源規格総局(SDPPI)
試験
当局の指定する現地試験所にて実施
対象製品

公衆回線に接続する通信機器及び電波を発するすべての機器

有効期間
3年
表示要求

シンガポール(IMDA登録)

規制内容
通信(無線・有線)
規制当局
シンガポール情報通信メディア開発局(IMDA)
試験
FCC・ENのレポート受け入れ可
対象製品

当局の指定する無線・通信機器

有効期間
5年(更新可) ※一部の高リスク製品は更新不可
表示要求